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建築と環境

原七郷の家

7月の炎天下での基礎工事が始まりました。南アルプス市、標高400m地点です。このあたりは近くの御勅使川(みだいがわ)が運んだ石がゴロゴロ出てくる扇状地と呼ばれる地形。地盤調査をしたら、1mもいかないうちに礫質土といって石だらけの地...
家の素材

木はウイルスにも強い?

コロナ対策で手洗いは結構できても、家の中のモノを全部消毒するのは難しいですよね。「ウイルスは物にくっついたら、何日生きてるの?」という質問に、ニュースでウイルスの専門家が「プラスチックには7日、木には2日くらい生きています...
建築と環境

森に行くなら午前中に。

思わす深呼吸したくなる、森の空気。 気持ちいいですよね。 よく言う「森の香り」は木から出るテルペンという匂い成分。 すがすがしく感じるのは、気のせいじゃなくて、実際に脳波を測ると鎮静作用があるそうです。 特にヒノキやスギからでる成分...
中古リフォーム

ちょっと変えてみる

どちらも杉板張りの壁。横に使って重ねたり、縦に使ってみたりするのは、昔からある「定番」の使い方なのですが、ちょっとだけカーブをつけてみたり、ギザギザをつけてみたりするだけで、 結構雰囲気も違って見えるのが面白いと思っています...
家と庭

眺めの良い窓辺

家を作ったり、リノベーションするときに、どんな間取りにするかが一番のテーマになりますよね。 建築士としては、ここが腕の見せドコロ!なのかもしれませんが、実は、私がそれ以上に気になるのは間取りではなくて、「窓から見える景色」。 「景色」と...
暮らしの道具

好きなモノ。西表のフック

「西表糖業」と手書きされた、ザラッとした板っきれに、使い古しのフックとか古釘が打ち付けられただけの物掛け。 古道具やさんが西表島で仕事したときに拾ってきた、パレットのカケラだそう。 何の作意もない「成り行き」でできた感...
建築と環境

オリンピックの足元で【埋立地のこと】

オリンピックをやるべきか、やらざるべきか、いろんな意見が出始めている。 オリンピック会場は埋立地も利用して競技が行われるとのこと。 そんな話を聞いているうちに今から20年以上前に見た東京湾の埋め立て地のことを思い出した。 ...
家と庭

鉄でできた雨のしずく

レインファーム設計事務所の看板です。「レインファーム自然建材店」のときからずっと使っている鉄の看板です。雨水をイメージした雫が気に入っています。塀に緑が欲しくて、プメラを地植えして、5年。ようやく看板の裏側まで登ってきてくれました。そ...
レトロ

レトロな外灯

電気屋さんが現場で使う「仮設ライト」をイトウタカシ木工房がアレンジして勝手口の外灯になりました。 結構古いものなので、ゆがみもあるのですが、これがまたいい。フック付なのは、逆さまにして引掛けて使うこともできるからだそう。...
中古リフォーム

ウチのリノベ【ガルバ屋根の暑さ対策】

ガルバリウム鋼板の屋根は、コストがあまりかからないのに、丈夫で長持ちなので、よく使うのですが、 瓦と比べると熱を伝えやすいのが課題です。 いつもは部屋と屋根の間にこれでもか!というくらい通気層をつくって、屋根の熱をシャ...