昭和50年代の中古の家をリノベーションしながら、暮らしています。
LDK、トイレのリノベーションに続き、設計室と木工ギャラリーを広げる工事が始まりました。
基礎まで何とかセルフで形をつくり、ここから骨組みのところは八ヶ岳のふもとで伝統工法に取り組んでいる潤建築の横山さんに加工をお願いします。
手刻みの仕事を見学に工房へ。
小さな増築なのですが、1つ1つ人の手で作っていくプロセスがとても楽しみです。
いつもは楽しい中にも設計者としての緊張感があるんですが、今回は自分のウチなので、純粋に楽しみ!
来月組み上げ予定です!