建築と環境

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六義園ぶらぶら

都内で仕事の帰り、春の陽気に誘われて、駒込の六義園をブラブラしてきた。ちょうどツツジのきれいな時期で、真っ赤やピンクでとっても華やか。人だかりから少し離れると、こんなかわいい橋を見つけた。丸太でできていて、腐る度に作り直しているのだそう。腐...
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近所の徳島堰

うちから少し車で下ったところに、「徳島堰」という豊かな用水路が流れています。用水路に沿って桜のお花見ができる平和な場所なのですが、なんとこの水路、うちの近くを流れる御勅使川(みだいがわ)の下をくぐって流れているのです。地元の人には当たり前の...
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山梨に住んで実感したこと。

東京の国立から移転してきてまだ2年経っていませんが、夏が来るたび実感することがあります。空気がカラっとしていて、汗をかいても、べたべたしない!ここはそれほど標高が高いわけでもないので、昼間はふつうに暑いのですが、夕方になるとスーッと山から冷...
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古民家と省エネ

山梨・北杜市にある旧平田家住宅です。土間の三和土(たたき)は石灰やにがりを土に混ぜて叩いたもの。雨が跳ねて壁を傷めないように、杉皮を貼ってありました。屋根は茅葺きで、いわゆる「基礎」はなくて、石の上に乗っているだけ。17世紀後半に建てられた...
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ゴミになる家・土に還る家3

埋め立てられるのは、リサイクルできない建築材料たちですが、木材はリサイクルできるから問題ない、かと言えばそうでもありません。秋田の山奥の最終処分場の帰り、秋田港近くの工場地帯へ行きました。ここには、山のように積み上げられたベニヤ板や柱、梁な...
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ゴミになる家・土に還る家2

家を壊すと、いろんな種類のごみが出ますが、まずリサイクルできるものと、できないものに分けられます。アルミや鉄などの金属や木材はリサイクルへ。リサイクルできないものは埋め立てられるために、秋田の管理型最終処分場に運ばれました。(2006年当時...
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ゴミになる家・土に還る家1

高度成長期の家が教えてくれること歩くと抜けそうなベニヤの床、黄ばんだビニルクロス、割れたプラスチックの照明カバー。中古の家を建て替えるとき、必ず目にする建築材料です。高度成長期に大量に出回った「新建材」と呼ばれるこうしたものたちは、石油から...