ゴミになる家・土に還る家2

家を壊すと、いろんな種類のごみが出ますが、
まずリサイクルできるものと、できないものに分けられます。
アルミや鉄などの金属や木材はリサイクルへ。
リサイクルできないものは埋め立てられるために、
秋田の管理型最終処分場に運ばれました。(2006年当時)

そこは車で回らなければならないほど、広大な山の中でした。
A,B,C…と区画が分かれていました。

埋め立て前は谷を遮水シートで覆ってありました。
谷が埋められて平らになってます。

ゴミの高台に。シートを被せて次の区画へ。
元の緑豊かな谷は消え、全く違う地形になっていました。

埋め立て途中の区画からは、なぜか生ごみの臭いや、接着剤・塗料の異臭が立ち込め、
ガスの発生も見られました。
染み出る油や汚水の処理は山の下のほうにある施設で万全とのことでした。
ただ遮水シートは実際歩いてみると、ヒラヒラと薄く、ちょっととがった廃棄物なら
簡単に穴が開くような感じでした。
(つづく)

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