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家の素材

モザイクタイル

直径27ミリほどの小さくて丸いモザイクタイル。 オザワタイルワークスの製品です。 築40年近い民家のお風呂場の床も同じモザイクタイルでした。 昔から変わらないのに、飽きないのが不思議です。 よく見ると1つ1つ色むらがあって、...
建築と環境

ゴミになる家・土に還る家3

埋め立てられるのは、リサイクルできない建築材料たちですが、 木材はリサイクルできるから問題ない、かと言えばそうでもありません。 秋田の山奥の最終処分場の帰り、秋田港近くの工場地帯へ行きました。 ここには、山のように積み上げられたベ...
建築と環境

ゴミになる家・土に還る家2

家を壊すと、いろんな種類のごみが出ますが、 まずリサイクルできるものと、できないものに分けられます。 アルミや鉄などの金属や木材はリサイクルへ。 リサイクルできないものは埋め立てられるために、 秋田の管理型最終処分場に運ばれました。...
建築と環境

ゴミになる家・土に還る家1

高度成長期の家が教えてくれること 歩くと抜けそうなベニヤの床、黄ばんだビニルクロス、割れたプラスチックの照明カバー。 中古の家を建て替えるとき、必ず目にする建築材料です。 高度成長期に大量に出回った「新建材」と呼ばれるこうしたもの...
家の素材

安全な塗料選び

世の中でたくさんのペンキが使われています。 家づくりでは、ドア、床板、外壁、屋根など、たくさんの塗料が使われますが、 そのほとんどが石油から作られた「合成樹脂」入りの塗料です。 ウレタン、アクリル、メラミンという名前で、聞いた...
家の素材

壁の色

「しっくい」と聞くと、白壁を連想するかと思いますが、 昔から、色粉を混ぜて壁に塗っていました。 京都の祇園などの古いお茶屋さんで見かける真っ赤な塗り壁。 「弁柄(べんがら)」と言って、鉄錆びの粉を漆喰に混ぜたもの。 インドのベンガル...
家の素材

そもそも漆喰って?その2

日本では、海藻を煮た「のり」を使って、漆喰を扱いやすくしていると「その1」で書きましたが、海藻といっても種類は様々。 15年以上前になりますが、漆喰用の海藻を扱う吉田鉄五郎商店を訪ねて、千葉の外房まで行ったことがあります。明治時代から使っ...
家の素材

そもそも漆喰って?その1

中国語でシークアイ。 これを当て字で漆喰(しっくい)と書いたとも言われ、 万里の長城にも使われたとっても古い建築材料です。 原料はとってもシンプル。 焼いた石灰+砂+海藻+麻 中国では、海藻ではなく、膠だったりしたようです。 ...